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大学生は時間の使い方次第で人生が変わる!大学生が時間を大切にすべき理由と時間と使い方の具体例一覧

大学生には自由な時間がたっぷりあります。

時間がたくさんあるからこそ「暇だな」と感じている人も多いはずです。

今回は「暇だな」「もっと時間を有効活用したいな」「大学生活を充実させたい」と考える大学生のための時間の使い方を紹介します。

本記事を読むと自分のやりたいことに合わせてどんな時間の使い方があるのかを理解でき、行動にうつすことが出来ます。

今の生活に納得がいかない方はぜひ最後まで読んでみてください。



大学生という身分は最強

大学生という身分は最強です。
これは全ての大学生に自覚を持ってほしい事実です。

大学生のメリットは大きく2つあります。

  • 時間に制限がないこと
  • 勉強させてもらうというスタンスでいられる

大学生の一番のメリットは「時間の制限がないこと」です。

社会人になって働き始めると仕事が中心の生活になります。
どこかに行くにも、何かを勉強するにも仕事の合間に行う必要があります。

ですが大学生は違います。いつ何を初めてもどこへ行っても良いのです。

また、何かを始める際にも大学生であれば「勉強させてもらうというスタンス」で物事を始めることが出来ます。

未経験でもいろいろなことをやらせてくれるというのは実は貴重なことです。

何も分からなくても周囲が教えてくれる大学生のうちに様々なことを経験しておくことで人生観を広げることができます。

繰り返しますが大学生という身分は最強です。
若さとパワーのある今のうちに様々なことを経験しておきましょう。

興味を持ったことはとりあえずやってみるべし

では、具体的にどんなことをすれば良いのか。

結論は「興味を持ったことはとりあえずやってみる」これだけです。

社会人になると仕事中心の生活になるため興味があってもすぐに行動に移すことが出来なくなります。
「興味はあるけど時間がない」という社会人は山ほどいます。

そうなる前に興味があることはなるべく経験しておきましょう。

また、大学時代に様々なことを経験しておくことで自分の視野が広がったり、将来の職業選択の際にも役立ちます。

知っていたり、経験したことが多いと選択肢が増えるだけでなく、取捨選択する際の判断軸もしっかりしてきます。

学生のうちに様々な経験をすることは「今」が充実するだけでなく、「未来」の自分を助けることにもつながるのです。

辞めた方が良い時間の使い方

続いて大学生が避けた方が良い時間の使い方を紹介します。

それは同じ環境にずっととどまること、何にも打ち込まないことです。
大学生というのは自分の価値観や視野を広げる絶好のチャンスです。

その期間に同じ場所にとどまりすぎることはそのチャンスを逃していることになります。

スポーツやビジネス等何かに打ち込んでいる場合はその経験が糧になりますが、永遠にバイト生活など環境も変わらなければ何かに打ち込んでいるわけでもないという生活は避けることをオススメします。

バイトをやるなら、早朝〜深夜まで複数掛け持ちして死ぬほど稼ぐくらい振り切った方が良いです。
バイトは最低限お金が貯まる程度にやりつつ、様々な経験をすることがベストです。

また、現在は大学がオンラインになっているところも多いかと思いますので、地方で住み込みのバイトでお金を貯めながら非日常の経験をするという生活も良いのではないかと思います。

若いうちに経験したことは将来、何倍にもなって帰ってきます。
自分への投資だと思って様々なことに挑戦してみましょう。

大学生におすすめの時間の使い方

「興味を持ったことと言われても何をすれば分からない」という方のために具体的に大学生にはどのような時間の使い方があるのかを紹介します。

何も思いつかないという方はこの中から興味があるものをとりあえずやってみても良いでしょう。

大学生の時間の使い方【娯楽編】

大学生といえば娯楽ですよね。

せっかく暇な時間が増えたのであれば楽しいことをすごしたいです。

しかしやることが見つからず「なんか面白いことないかな」と言いながら過ごしてしまいがちです。

そこで娯楽をテーマに大学生におすすめの時間の使い方を紹介します。

  • キャンピングカーで旅行
  • 〇〇一周旅行
  • 映画鑑賞
  • カフェ巡り
  • キャンプ

キャンピングカーで旅行

大学生はまとまった時間が多く取れます。

また、周囲の友人と日程を合わせることも簡単にできます。
そこでオススメしたいのがキャンピングカーを借りて旅行をすることです。

通常の旅行と違って移動、宿泊、食事などを全て自分達のスペースで行うことができます。
そのため時間に追われることなく完全にオリジナルな旅行を楽しむことができます。

何よりもキャンピングカーで寝泊まりするというワクワク感を仲間と共有できることは一生の思い出になるはずです。

自分達で計画を立てたり食材を調達する過程から楽しむことができます。

〇〇一周旅行

続いておすすめしたいのが〇〇一周旅行です。

この〇〇には四国や九州、北海道など地名が入ります。
まとまった時間を取れる大学生だからこそ、一つの地域ではなく一気に周辺地域を制覇することができます。

旅行ではその土地でしか出会えないことがたくさんあります。

まとまった時間を確保して一気に周辺地域を巡ってしまうことで、その土地で聞いた行った方が良い場所や知り合った人との時間をゆっくりと楽しむことができます。

四国や九州などを一周する旅行は時間に制限のない大学生だからこそできる時間の使い方でおすすめです。

映画鑑賞

映画鑑賞をすることも大学生におすすめの時間の使い方です。

スマホやパソコンで映画を見ることができるサービスが充実しているため暇な時間に気軽に映画を見ることができます。

大学生の時間を使えば非常にたくさんの映画を見ることができるでしょう。
映画から感銘を受けたり学ぶことは非常に多いです。

また、たくさんの映画を見ておくことで知り合った人と共通の話題を持つこともできます。

せっかく時間があるのであれば面白そうな映画を片っ端から見るというのもおすすめの時間の使い方です。

カフェ巡り

大学生の中にはカフェ巡りを趣味にしている人も多いです。

カフェと一口に言っても、用意されている飲み物やお菓子はもちろんコンセプトも様々です。

たくさんのカフェを巡って自分がどんな雰囲気が好きでどんな飲み物や料理が好きなのかをひたすら探求することができるのも大学生の特権です。

お気に入りのカフェを見つける旅に出かけるのも大学生におすすめの時間の使い方です。

キャンプ

現在、空前のキャンプブームが到来しています。

そんなキャンプブームの中、平日にキャンプをすることができるのも大学生の特権です。

キャンプで自然と接しながら読書を楽しんだり、キャンプ飯を作ること、夜の静寂の中落ち着いて眠るなどキャンプの醍醐味を大学生のうちであれば簡単に味わうことができます。

また、キャンプをすることで宿泊費を抑えた旅を楽しむこともできます。

連続でキャンプをしながら旅をするスタイルは意外と体力が必要なため実は若いうちしかできないものです。

普通のキャンプはもちろん、旅をしながらキャンプをするというのも大学生におすすめの時間の使い方です。

大学生の時間の使い方【恋愛編】

大学生になると、暇な時間が増えたりお金を持ったりと恋愛面でもできることが増えます。

恋愛をするならば相手探しが肝心ですよね。

大学生であれば学内にも出会いはあるかもしれませんが今回は学外で相手を探すことに絞っておすすめの時間の使い方を紹介します。

  • ナンパ
  • マッチングアプリ
  • 合コン・相席屋

ナンパ

まず一番おすすめするのがナンパです。

大学生がナンパをするメリットは若いうちから断られることに慣れることができるという点です。

ナンパは100人に声をかけて1人からオッケーをもらえればラッキーというくらい難易度が高いものです。

そんな断られ続けることが前提の経験を大学生のうちにしておくと、社会に出て仕事で壁にぶつかったときにも過度に自信を失わず、克服するまで挑み続けることができます。

実際、学生時代にナンパばかりしていた友人の多くは社会人になって大活躍しています。
断られ続けても余るほど時間がある大学生にとってナンパはおすすめの時間の使い方です。

マッチングアプリ

最近はマッチングアプリを利用して恋人を探すことが一般的になってきました。

少し前までは「危険」や「遊び」のイメージがありましたが今は全然そんなことありません。
むしろ条件から相手を見つけるので自分にあった人を見つけやすいです。

せっかく時間があるのであればマッチングアプリを利用してたくさんの人と会ってみるのもおすすめの時間の使い方です。

たくさんの人と会うことでコミュニケーション能力が鍛えられます。

合コン・相席屋

出会いを求めるのであれば合コンや相席屋も鉄板です。

特に相席屋では初対面の人と必ず話すことになるので自分のトークスキルや周囲に気を配る力が試されます。

また、学内とは違った層の人と出会うことができるチャンスでもあります。相手から歓迎されやすい若いうちに合コンや相席屋に足を運ぶこともおすすめな時間の使い方です。

大学生の時間の使い方【自己成長編】

社会人になるとまとまった時間が取りにくくなります。

そのため暇な時間が多い大学生は自己成長やスキルアップに最適なタイミングです。

成長するためにどんなことをすれば良いのか分からないという方のために大学生が自己成長のためにできる時間の使い方を紹介します。

  • プログラミング学習
  • 資格取得
  • 読書
  • 語学学習
  • 筋トレ

プログラミング学習

プログラミングは習得までに多くの時間を要します。

しかし大学生の暇な時間を使えば在学中に社会に出ても役立つスキルとしてプログラミングを身につけることも可能です。

プログラミング学習の重要性に気がつくのは社会人になってからのことが多いです。
しかし、社会人はやることが多くプログラミング学習に時間を使うことが難しいのが現実です。

大学生のうちにプログラミングを勉強しておけばと後悔する人も多いです。
そのため時間のある大学生はプログラミングを学ぶのに最適なタイミングと言えます。

大学生のうちにプログラミングを習得して、自分の好きなサービスを作ったり、将来の選択肢を増やしておくことはおすすめの時間の使い方です。

プログラミングスクールGeekLoungeは短期間でプログラミングの基礎を学ぶことができるため大学生におすすめのサービスです。
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資格取得

既にやりたいことが決まっているのであれば資格取得もおすすめの時間の使い方です。

資格を持っていることはスキルや知識の証明になります。
社会人になるとまとまった時間が取れなかったり仕事が忙しくて資格取得に向けた勉強をすることが難しくなります。

しかし大学生であれば時間があるため容易に勉強ができます。
また、同じ資格取得に向けて頑張る学生と繋がっておけば将来の仕事仲間になるかもしれません。

時間のあるうちに資格を取得したり仲間ができるのは魅力的です。
※資格を取得することが目的にならないように注意しましょう。

資格を取得するには資格ごとに参考書を買う必要があり、お金と参考書を置く場所が必要となります。
ものを増やしたくない、お金を使いたくないという方は資格学習をサポートするサービスの利用がおすすめです。
様々な資格学習が1078円でウケホーダイ!【オンスク.JP】



読書

読書をして先人たちの知識を仕入れたり自分を高めるのもオススメの時間の使い方です。

本を一冊読むにはそこそこの時間が必要になります。
大学生であれば余るほど時間があるので気にせず好きな本を読み進めることができます。

本は他人が経験したことをまとめてくれているので知識や価値観を手に入れることができます。

自分が興味関心のある分野の本を読んでおくことで将来の選択肢を見つけることもできるため大学生におすすめの時間の使い方です。

語学学習

一つの言語を習得するには相当な時間が必要となります。

ただ時間が必要なだけでなく、毎日継続することも必須です。
仕事後に毎日勉強するとなると覚悟が必要ですが、時間がある大学生であれば簡単です。

また、大学には学内にいる留学生と交流ができたり、友人と教え合える環境があるため挫折をしにくい環境とも言えます。

そのため語学学習は大学生におすすめできる時間の使い方です。



筋トレ

美容や健康、体つくりに興味があるのであれば筋トレもおすすめの時間の使い方です。

筋トレで体に変化を感じるには一定の期間が必要です。
日常生活でストレスや疲れを感じることの少ない大学生は筋トレを継続するのに最適です。

また、学割を用意しているジムも多く大学生はお得にジムを利用することができます。

大学生のうちから運動する習慣をつけておくと社会人になってもメリハリのある生活を送ることができるため人生を充実させることにつながるでしょう。

大学生の時間の使い方【冒険編】

大学生のうちに視野を広げておくことは今後の人生の糧となります。
暇な時間が多い大学生のうちに少しスリルのある経験をしてみることもおすすめです。

刺激的な経験をしたいという大学生のために時間の使い方を紹介します。

  • ヒッチハイク
  • 留学
  • バックパッカー
  • 一人旅

ヒッチハイク

ヒッチハイクとは通りがかりの車やトラックに乗せてもらいながら移動をして旅をすることです。

ヒッチハイクはお金がかからずに旅ができて、知らない人とも出会える旅として大学生に人気があります。

知らない人の車に乗るというのは勇気の必要な行動です。

ですがその経験をしておくことで周囲の人に感謝することの重要性や知らない人と関わることの楽しさを学ぶことができます。

ヒッチハイクは日程の計算が難しいため時間がある時にしかできません。
そのため時間に余裕がある大学生のうちに経験しておくことをおすすめします。

留学

まとまった時間を用意できる大学生だからこそ思い切って海外に留学するというのもおすすめの時間の使い方です。

留学生活は親元を離れ言語も違う地域で生きていくため最初は正直ハードです。

しかしそんな環境を乗り越え、世界各地の人と交流することは自分の視野を広げることができ成長できます。

留学で英語を習得しようと考えると最低でも半年は必要になります。
社会人になってから留学をするには一度会社を辞める必要があります。

社会人の中には留学をやりたくてもできない人がたくさんいます。

時間がたくさんある大学生のうちに留学を経験することは視野を広げたりキャリアの選択肢を増やすことができるため非常におすすめな時間の使い方です。



バックパッカー

バックパッカーとはバックパック一つで国外を放浪することで低予算に抑える旅行者のことです。

予算をかけずに安宿に泊まりながら旅行することは若い体力のあるうちにしかできません。

予算がないということは一見苦しいようにも感じますが、限られた予算の中で工夫して旅行をしたり、ゲストハウスでの出会いなどの経験はバックパッカーにしか味わえません。

バックパッカーに挑戦して人生が変わったという人も多く、普通の旅行にはない経験ができます。

体力と時間はあるけどお金がない大学生だからこそ挑戦できるこのスタイルも大学生におすすめの時間の使い方です。

一人旅

時間があるうちに一人旅を経験しておくのもおすすめです。

旅行といえば友人と出かけることを想定する方も多いかもしれませんが、あえて一人旅をおすすめします。

その理由は、一人で出かけることでより現地の人との交流が増えたり、その地域のことに興味が持てるからです。

友人と出かけると「どうやって友人と旅行を楽しむか」を考えますが、一人の場合は「どうやってこの地域を楽しむか」を意識できます。

友人と楽しむのも良いですが、現地の人との交流やその地域の伝統を感じることで価値観が広がることにつながるため大学生におすすめの時間の使い方です。

大学生の時間の使い方【お金編】

何かしてみたいけどお金がない!という大学生のために、アルバイトとは少し違う方法でお金を稼ぐ方法を紹介します。

  • YouTube動画投稿
  • Uber Eats配達
  • 治験
  • インターン

YouTube動画投稿

お金がなくても稼げる方法としてYouTubeへの動画投稿があります。
動画の撮影も簡単な編集もスマートフォンさえあれば可能です。

アルバイト以外でお金を稼ぎたいと考える人にとってお金をかけずに始められる動画投稿は相性が良いです。

また、YouTubeで動画が再生されるには、かなりの工夫が必要です。

本格的な収益化を狙うのであれば必然的に勉強が必要でお金を稼ぎながらマーケティングの知識をつけることも可能です。

仮に収益化に至らなくても動画撮影が楽しめて思い出も残せるため動画投稿は大学生におすすめの時間の使い方です。

Uber Eats配達

時間や場所に縛られずやりたいときにお金を稼ぐのであればUber Eatsもおすすめです。

こちらは暇な時間を使うというよりは、何かの合間の隙間時間や、1時間だけ時間がある日、授業が突然休校になったなど突発的にできた隙間時間を活用するのにおすすめです。

治験

治験とは薬の候補を健康な成人や患者に使用することで効果や安全性、治療法などを確認するための臨床試験のことです。

治験の期間は入院して決まった時間に薬を服用し検査を受ける必要があります。

ですがそのほかの時間は自由です。時間は拘束されますが、拘束中は自由に時間を使うことができます。

長時間拘束されても問題のない大学生だからこそできるバイトです。

拘束中は映画を見たり漫画を読んだりと割と自由に生活できるため、授業がオンラインの今だからこそおすすめできる時間の使い方です。

インターン

最後に紹介するのはインターンです。

こちらはバイトと近いですが、実際の企業に入って社会人に近い業務をこなすことが一般的にはインターンとされています。

インターンのメリットは社会経験を積めることや働くということのイメージが具体化されることにあります。

また、就職活動の際にはインターンの成果を実績として企業にアピールできたりもします。

週に最低3日は出勤が必要などアルバイト同様に時間はある程度拘束されてしまいますが、社会勉強や就活の準備と考えるとおすすめできる時間の使い方です。

【文系学生におすすめ】長期インターンのメリットと失敗しない探し方 今回の記事では文系学生のために長期インターンのメリットや探し方を解説します。「長期インターンに興味があるけど文系でスキルがなくて不安」...

大学生の時間の使い方【筆者おすすめ】

ここまで紹介したことの他に筆者が大学生のうちに経験しておいて良かったと思うことを紹介します。

僕はこれから紹介した時間の使い方を大学生のうちにしたことで悔いのない大学生活を送ることができました。

  • 農業体験
  • 社会人と話す
  • 料理

農業体験

農業体験とは2週間〜1ヶ月程度農家に住み込みで働く経験のことです。

筆者の場合は身内に農家がいなかったため、大学まで農作業は完全未経験でした。
農作業を経験することで、普段食べている野菜には生産者の苦労や想いが詰まっているということを体感できます。

食べ物に苦労することの少ない日本だからこそ、生産者の想いを知っておくことは大切です。

また住み込みで働くことで普段なら知り合えないような人との出会いがあったり、他の家庭を経験することで実家のありがたみが分かるなど農作業以外のメリットもたくさんあります。

社会人と話す

社会人は学生ではわからないような情報をたくさん持っています。
学生という立場で情報感度高く生きていてもたどり着ける情報には限度があります。

そこで自分が興味がある業界や業種の人はもちろんそうでない業界の人にもとにかく会いまくることをおすすめします。

社会人と会って話をすることで業界人だから分かる情報や学生のうちにやっておいた方が良いことなど人生の先輩から学ぶことはたくさんあります。

また、大学生という立場だから会ってくれる人がたくさんいるのも事実です。
現在はマッチャーやFacebookを活用すれば簡単にアポイントを取れる時代です。

自分の将来のためにも社会人にあっておくことはおすすめの時間の使い方です。

料理

料理ができると生活が充実します。
これは間違いありません。

仮に何か食べたいものがあった時に外食ではなく自炊をすることで食費を抑えられます。

つまり自分で美味しい料理を作れるようになれば好きなものを安く家で食べられるようになれるというわけです。

料理ができるようになると、自宅で美味しいものが食べれるようになるだけでなく、サークルの合宿やキャンプ、BBQなど料理が求められる場面で大活躍することもできます。

そういった節目のイベントでの活躍のためにも将来一人暮らしをした時のためにも大学生のうちに料理を覚えておくのはおすすめの時間の使い方です。

まとめ

今回は大学生が暇な時間を有効活用するべき理由と有効活用するためにおすすめな時間の使い方の具体例を紹介しました。

大学の4年間は長いようですがあっという間に終わってしまいます。
時間をどのように使うかで卒業時の満足度は大きく変わってきます。

将来後悔しないためにも暇な時間を有効活用する理由や方法を知り、有意義な時間を過ごすようにしましょう。