ビジネスモデル

【就活生必見】定額動画配信サービスのビジネスモデルと今後を徹底解説

こんにちは。

僕は就活をしながら、その企業で求められる職種や実際の働き方を具体的なイメージに落とし込むためにビジネスモデルを考えるようにしています。

ビジネスモデルを考えヒト・モノ・カネ・情報の流れを理解することはあなたの就活の助けにもなります。

今回は動画配信サービスのビジネスモデルを徹底解説します。

この業界に興味のある就活生の方や単純に気になる方は参考にしてみてください。

定額動画配信サービスとは?

まずは動画配信サービスとは何かを説明します。

定額動画配信サービスとは映画やテレビ番組、アニメを一定額を支払うことで見放題にんあるサービスのことです。

つまり、Netflixやamazonプライムのようなサービスのことです。

これらのサービスの特徴は定額課金制(サブスクリプション)です。
たくさん利用した月も、一度も利用しなかった月も同じ金額が発生します。

新型コロナウイルスの影響でお家時間が増えた昨今これらのサービスのユーザー数は右肩上がりで成長し続けています。

この記事を読んでくれている方の中にも最近利用を始めたという方も多いのではないでしょうか?

それではビジネスモデルを考えていこうと思います。

定額動画配信サービスのビジネスモデル

ビジネスモデルを考える上でヒト・モノ・カネ・情報に注目してシンプルに考えました。

軸になるのはもちろん動画配信メディアです。
そしてここにお金を払うユーザーがいます。

このユーザーと動画配信メディア間のお金のやり取がサブスクリプションという仕組みで行われます。
ユーザーは映画を見ようが見まいが一定の金額を毎月支払う必要があります。

動画配信メディアを成立させるには作品数を確保する必要性があるため、作品提供を行ってくれる映画会社の存在があります。

動画配信サービスを提供している企業が、映画会社から放映権獲得することで作品数を確保しています。

動画配信メディア側から、お金が映画会社に流れ、映画会社から作品の放映権をしているというわけです。

多くの動画配信メディアはオリジナル作品の充実に力を入れています。
このオリジナル作品製作は企業が設ける製作チームがストーリーを選出した上で、脚本家や監督、クリエイターを選んでいることが多いです。

また、動画配信メディアの認知度を上げるために広告宣伝活動も並行して行っています。

大まかな流れは図を見ていただけると幸いです。

想定される職種

僕は就活中に各企業で具体的にどんな仕事があるのかをイメージするためにビジネスモデルを考え始めました。
ここからは動画配信メディアを所有する企業にどのような仕事が想定されるかを考察していきます。

職種は「toC」と「toB」両方が考えられます。

「toC」の仕事で考えられる仕事は以下の通りです。

  • プロダクトの改善・開発
  • コンテンツの企画
  • マーケティング活動

そして上記の中で最も比重が大きいのはプロダクト関連の仕事です。
そのため、動画配信メディアを所有する会社ではエンジニアやデザイナーのニーズが高いと考えました。

コンテンツの企画においては製作チームがストーリーを選出し、それに最適な脚本家や監督、クリエイターを選出する形態をとっていることが多いため、少数である可能性が高いです。

またマーケティング活動に関してもプロダクトの改善・開発に関係する仕事に比べると小数なのではないかと考えます。

続いて「toB」の仕事ですが、これは映画会社に対して放映権の獲得を持ちかける営業職や広告会社とのやり取りをする仕事があるのではないかと考えました。

動画配信メディアで重要なのは利便性の部分なので職種に関したは大部分をエンジニアが占めているのではないかと思います。

こういった企業ではエンジニア要素×デザイン要素×ビジネス要素が高い人材のニーズが高まる気がします。

動画配サービスの今後

動画配信サービスの今後についてはオリジナル作品の充実が鍵を握っています。

これまで動画配信サービスは映画会社から得た放映権に大きく依存しているけいこうがありました。

これは作品数を確保するために当然のことだったのですが昨今、映画会社が独自の配信サービスを開発するようになりました。

独自の配信サービスを各社が持つと動画配信サービスから放映権を引き上げてしまう可能性があります。

すると近い将来たくさんの面白い作品が一つの動画配信メディアに集まっているという状況がなくなる日が来るかもしれません。

そこで重要になってくるのがオリジナル作品です。
現在、各社でオリジナル作品の製作合戦が起こっています。

これは近い将来、映画会社から放映権を獲得できなくなることに備えての行動である可能性が高いです。

様々なユーザーのデータを持つ企業がデータを駆使してどのような作品を作るのかは個人的に興味深いです。

こういった流れから今後はエンジニアだけでなく、クリエイティブな人材のニーズが高まるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は動画配信サービスのビジネスモデルと今後について考察しました。

僕自身初めての試みだったのでこれからこの企画をブラッシュアップしていければと思っています。

今回痛感したのはやっぱりエンジニアの市場価値は高いということです。
エンジニア×○○があれば無敵なんじゃないかとも思い始めました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。